転職後、いつから有給がつくのか?


転職活動が実り、無事仕事を始められたあと気になることの一つは・・・。

有給休暇がもらえるのか!ということですよね。

入社したてで、まだ周りに気を使うことも多い中、少し聞きづらい質問ですよね。

私は、先の予定を立てるために有給について知りたくても聞きづらくてもどかしい思いをしたことがあります。

そんな気を使ってしまう人もいるので、今回は有給休暇がいつからもらえるかまとめてみました!

そもそも有給休暇とは?


有給休暇とは、出勤率が8割以上や勤続期間連続で6カ月以上などの条件を満たした人に与えられる、賃金が減らない休暇のことです。例えば会社全体が休みの場合は休むのに賃金を減らされることはありませんが、それ以外の日に休みを取ると日給分減らされたり、時給がでないですよね。しかし有給休暇は賃金を減らされることもなく、むしろ休暇なのに時給が発生します。

そんな有給休暇が20194月から義務化されました。意外と知らない人もいるかもしれませんが、有給休暇取得は法律で決まっているので守らなかった会社には罰則が与えられます。

これは正社員だけではなく、契約社員や、パートやアルバイトも対象です。

日本の有給休暇取得率は48.7%と、世界的にみると取得率が低いですが義務化により徐々に取りやすさが期待されます。

取得の条件は・・・

30時間以上、もしくは週5日または年間217日以上の勤務をしている。

「年間10日間の有給休暇が与えられる」

30時間未満、且つ週4日以下または年間48216日の勤務をしている。

「労働時間や日数により与えられる日数が異なる」

有給はいつからつくの?


始めの有給休暇は働き始めてから半年後につきます。41日入社の場合、101日に有給休がつき同時に使えるようになります。2回目は入社から1年半後なので、翌年の101日に取得できます。

取得できる有給日数は・・・

・勤続期間が6カ月は10
勤務日数により17

・勤続期間が1年半は11
勤務日数により28

・勤続期間が2年半は12
勤務日数により29

・勤続期間が3年半は14
勤務日数により210

・勤続期間が4年半は16
勤務日数により312

・勤続期間が5年半は18
勤務日数により313

・勤続期間が6年以上は20
勤務日数により315

働きだして半年で有給休暇がつくのは意外ですね。

私は今2回目の有給休暇を待ち望んでいるところですが、とても長く感じます・・・。

しかし先ほど書いたように、派遣社員やアルバイトの人も対象なので、派遣社員の私にはモチベーションアップにつながる有難い法律です。

ずっと有給を残しておいてもいいの?


有給は発生した日から2年で消滅してしまいます。有給が消滅してしまう前に、消化するのを忘れないようにしましょう。

私は有給は基本使いたくなく、取っておきたいタイプです。そのため「有給を何十日も残しておいて、辞めるときがもしきたら有給一気に使うために取っておくぞー!」と思ってしまいますが、有給をいつまでも貯め続けることはできないので気を付けましょう。

まとめ

そもそも有給休暇とは?

有給はいつからつくの?

ずっと有給を残しておいてもいいの?

雰囲気により気軽に有給のことを聞けない人も多いのではないでしょうか?

この記事で有給について知っていただけると嬉しいです。

義務とはいえ有給を取るときは、繁忙期を避けるなど配慮が必要です。

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