転職活動をはじめますか→「はい(リクナビに登録)」


数年前いざ転職活動を始めようと思った私は途方にくれました。なにをどうしていいか分からなかったのです。

この記事では私のように途方にくれないように、私がしたリクナビを使った転職活動について紹介します。

助けて!過去の私

私は過去の私に助けを求めました。

「私って、どうやって就職活動してたっけな……」

古い記憶をたどっていきます。学生時代、就職を支援してくれるところはありましたが、私は性に合わず、数回行ってすぐ行かなくなりました。自分のことを、他人任せにしているようでイヤだったのです(もちろん、適切なアドバイスをくれていたので人によると思います)。

「そうだ、リクナビに登録していたな……」

当時の私はリクナビに登録してひたすらエントリーを繰り返していました。転職用のリクナビがあることはテレビのCMで知っていましたし、さっそくリクナビに登録して転職活動を始めました。

棚卸しされる私

転職用のリクナビは、自分の職歴を登録するようになっています。これは企業に公開され、興味を持った企業からオファーメールが届くことがあります。これが学生用のリクナビとの大きな違いです。学生と違って相手も自分(即戦力となってくれる人)を探してくれています。

そして、この職歴登録が、本当に転職活動の役に立ちました!

「単純作業がイヤでイヤでエクセルのマクロを組んで自動処理できるようにしたけど、このマクロの知識ってたぶんどこでも役に立つな……」

「上司に無理やり研修で講師をやらされたとき、右も左も分からず参考書片手にパワーポイントで資料作ったけど、これって私の強みになっているな……」

「現実逃避で、簿記の資格勉強してたけど、これで帳簿とか読めるようになったんだよな……」

あれ、私って意外にすごい⁉︎

そうです。意外にあなたはすごいのです。イヤでイヤで仕方なかったこと、ただの逃げでやっていたことも、しっかりとあなたの血肉になっています。

転職するとき、自信なんてかけらも持っていなかった私は、これで自信を持って転職活動ができました。いい機会を得たと思って、ぜひあなたも自分を棚卸しして自分の強みを発見してください。あなたの手が、いつの間にか大きな武器を手にしていることに気づくと思います。

ハローワールド

今はないみたいですが、リクナビには3種類のオファーメールがありました(オファーメール自体は今もあるようです)。簡単に説明すると、大多数に送るもの、特定の個人に送るもの、その中間といった感じです。

大多数に送るメールで、マイクロソフトや任天堂といった夢のような企業からメールが届いたときは、ドキドキしたものです(私は地方の中小企業に勤めていました)。事前課題を見て絶望したことは数年経った今でもハッキリと覚えていす。

もちろん、大企業以外にも色んな企業の求人があります。始めは同業他社を中心に見てましたが、そのうち異業種の応募も調べるようになりました。私は異業種に転職しています。陳腐な言い方ですが、世界は開けていました。せっかくの転職ですので、自分の可能性を狭めず色々と探ってください。思いもよらないような素晴らしい企業(自分)が見つかるかもしれません。

この動画のように、自分が知らない自分を見つけてください。

あなたは色んな人になれます。

リクナビを使う際の注意点

自分のプロフィールは在職している会社には見えないようにしましょう。

リクナビに登録したとき頭によぎりました。

「これ登録して会社にバレたらどうしよう」

検索したら案の定今の会社の求人がありました!ということは、今の会社の人事担当が自分のプロフィールを見る可能性があるということです。今の会社からオファーメールが届いたり、人事担当に呼び出されたりしたらシャレになりません。

リクナビは自分のプロフィールを非公開にできる企業を自由に設定できます。私は自分の勤めている会社と、ついでに黒い噂をよく聞いていた地元企業も非公開にするよう設定にしました(笑)。

まとめると

1 まずはリクナビに登録しましょう。

2 職歴を登録して自分の強みを見つけよう。

3 見られたくない相手はしっかりとブロック!(これが一番大事です)

ちなみにリクナビ以外にも色んな転職サイトがあります。私はリクナビ中心に活動していました。ほかの転職サイトにもメリット、デメリットがあります。上手く併用していい転職先を見つけましょう。

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