年齢的に転職は無理かな…と諦める前に! 実は高年齢を多くの企業が採用したい理由が2つあった!!

現在の転職市場ではやはりほとんどが若者を対象としたものが溢れかえっていますね。

しかし歳を重ねるごとにも転職を考える事はたくさんありますよね!

現在の給料の事、人間関係の事、自分の夢への挑戦。

そして現在は人生90年時代です。定年を迎えてからも人生が30年程続くのです。

そのようなご時世で一つの会社に骨をうずめてよいのか疑問を持ちながら仕事をされている方も大勢いると思います。

そこで自身の転職経験、人事経験者の友人の実話を交えて、なぜ高齢の採用を重視するのか2つの理由をお教えします!

(1)人材教育費の削減

これはとある人事経験者の友人の話ですが、

自社の営業職の求人に一つの求人サイトには30歳まで、もう一つは50歳以上と2種類の営業職の募集をかけて2人づつ採用したところ30歳未満の方は5年で2人辞め、50歳以上の方は2人とも定年まで勤めあげたそうです。

このケースは稀ですが、まあ何が言いたいかと言うと高齢の転職者には今までのキャリアを捨ててでも挑むという不退転の決意があるという事。それを優秀な会社は知っています。

若い人材は自分の市場価値を転職という方法で高めていける事を知っています。なのですぐになにかあると転職をチラつかせます。

尚且つ、若い時から社会人として育てていくので長期間でコストがかかり続けます。

しかし高齢の転職者にはある程度今までの経験が豊富なので即戦力になり育成コストとしてはかかりません。覚悟もあり、経験もあるのですぐに会社に貢献してくれます。

給料面としては高齢な分、若年層よりはかかってしまいますが、給料支払い期間が短い分お得と言えるでしょう。

(2)即戦力としての中間管理職

現在の企業のほとんどの課題は経営陣と、現場との意思の疎通からくるものと言われています。そこに大きく関わっている層が謂わゆる中間管理職の層です。

よく言われる経営フローでは現場から意見があがり、中間管理職がまとめて経営陣に上げ、経営陣で意見を揉んで、中間管理職に指示を出し、現場に投影させる事で現場の意見が通ったと自負させて士気を上げて会社が向上していくのか理想的展開です。

意見を出して実行する現場、意思決定を行う経営陣も当然必要ですが、ここで一番重要な役割なのが、2度も間に入る中間管理職です。

現場と経営陣の緩衝材としての役割もある事ながら、良いフィルターとしても機能しなくてはいけません。

意思伝達が少しでも違う、ニュアンスの違いで現場と経営陣との溝は一気に深くもなるし0にもなります。

それを叩き上げから育てていくとなるとコストも時間もかかるし、社内政治に染まった状態で中間管理職になったとしてもフィルターの役割としては不純物が多すぎますよね。

なので他社である程度の経験を積んだ年齢の方が入る事により、逆にあえて何も知らない事によって純度の高いフィルターが機能して会社が円滑に回り始めることもあります。

まとめますと、企業、特に中小ベンチャーは人生経験を積んでいる方を欲しいの望んでいます。

大企業で経験をつんで荒波に揉まれてきた方が次世代への継承役として重宝されるのです。

なので高齢だからといって諦めてしまい、自らの転職チャンスを棒に振らないようにまずはチャレンジしてみてください!!

自分も過去数回転職していますが転職するたびに新たなステージにいけてると実感しています。

今は昔とは違い転職が当たり前の時代です。

生涯現役でいるために自身の価値を転職によって高めていきましょう!

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