転職後失敗しがちな理由【あなたは大丈夫?】

現職で嫌なことがあり、「転職しようかな…」と頭をよぎる瞬間は、誰しも1度は経験したことがあるかと思います。実際に、転職することで、ネガティブな要素を払しょく出来ることも多いです。私も転職経験者ですが、頭をよぎる回数が増え、看過できなくなって転職活動を実行に移し、現在は現職で楽しく仕事をしています。

一方で、転職した後に、「こんなはずじゃ…」と、いわゆる「転職失敗」をしてしまう人が一定数いるのも事実。この差はいったいどこから来るのでしょうか? …これは、十中八九、転職する「理由」にあります。理由が適切ではないものだと、転職しても、満足感を得られる可能性が低くなり、結果的に転職失敗へと繋がってしまうのです。

そこで今回は、「転職後失敗しがちな理由」についてまとめてみました。あなたも当てはまっていないか、ぜひ確認してみてください!

仕事がつまらない

この理由は、皆さんが「転職活動してみようかな…」と思う理由として、非常に多くの挙がるものの1つでしょう。しかしこの理由は、適切な転職理由になるケースも多い反面、失敗してしまうケースも多いです。

前提として頭の中に入れておいてほしいことは、「雇われの身であり、給料を貰っている以上、つまらない仕事も少なからずしなければならない」ということです。皆さんが毎月、あるいは毎年貰う給料は、「ガマン料」と言うことも出来ます。「本当に面白い仕事だけをしたい!!」ということであれば、転職ではなく、起業することをお勧めします。

社会人である以上、ある程度つまらない仕事をしなければならないのは分かっている、それでももう限界だ…そこまで来た時初めて、転職する理由になります。

上司とウマが合わない

こちらも①と同様、程度によって適切な転職理由になるかそうでないかが決まってきます。

心身を病んでしまいそうなレベルの場合は、十分転職理由になります。すぐ転職活動を始めましょう。あなたの心身より大切な仕事はありません。

一方、単純に「嫌だなー」と思うレベルであれば、もう少し今の環境で頑張った方が良いかもしれません。人間なので、どの職場にもウマが合わない奴は一定数居ます。転職先にも、ある程度ウマの合わない奴は必ず居ます。逆に悪化して、再度転職する羽目になってしまう可能性すらあるわけです。

①でも言及しましたが、社会人である以上、ある程度は「ガマン」することは必要です。自分を出来るだけ客観視して、フラットに「転職に足る理由」となっているか、判断するようにしましょう。

“やりがい”がない

こちらの理由も、自分にとっての”やりがい”がいったい何なのか、十分に把握し、かつそれが現職には不足していると明確に言い切れる場合は転職理由になるのですが、そうでない場合は、「隣の芝生は青く見える」状態だと思って良いです。曖昧なままだと、転職後の職に無くて、転職前の職にあったものを、ないものねだりしてしまう恐れがあります。

「…そんなこと言われると、何だか迷ってしまうなあ」と考え込んでしまったそこのあなた! 曖昧な“やりがい”を見分ける方法を1つご紹介します。

まずは、あなたが生きてきて、「充実していたな」と感じる期間を5つ書き出してみてください。次にその期間それぞれについて、なぜ充実していたかの理由を5つずつ挙げてください。その後、合計25個挙がった理由の共通部分を探します。この共通部分が、あなたにとって“やりがい”を感じる要素です。この要素が今の現職で得られているか、確認してみてください。

まとめ

転職するときの「失敗しがちな理由」についてまとめると、

①仕事がつまらない

②上司とウマが合わない

③“やりがい”がない

以上にあなたの理由が当てはまっていないか意識して、自己分析を行い、転職活動を実りあるものにしてください!

あなたの転職活動が成功することを願っています。

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