転職先決定! その後の退職手順のポイント3ステップ 【これで安心】

「行きたいところに転職が決まった!」—転職を決意したあなたにとっては、本当に嬉しい瞬間ですね。新しい職場に、胸を躍らせていることと思います。ただ、転職活動は、転職先が決まれば終わりではありません。

転職先が決まった後に、必ず必要となるのが現職の退職手続き

退職手続きは段取りが重要です。上手くいかないと、最悪予定日に入社することができず、内定取り消しとなることもあり得ます。ぜひスムーズに退職手続きを乗り切りたいものですね。

今回は、転職先が決まった後の退職手続き方法について3ステップでご紹介します!

ステップ0 退職手続きを始めるタイミングは、必ず内定通知書を受領した後!

最初に、現職で退職手続きを始めるタイミングについて、説明します。「ステップ0ってなんだよ!」と思う方もいるかと思いますが、本当に重要です。

退職手続きを始める(現在の職場で退職することを公にする)タイミングは、必ず行きたい会社から内定通知書を受領した後にしてください!

雇用契約(企業→転職者への内定通知+転職者→企業への内定承諾で成立)は口頭でも成立しますが、万が一の行き違いがあった際に、それを立証する術がありません。

結果、現職での退職のみをすることになってしまい、職を失う恐れがあります。

内定通知書は、企業からの「あなたを雇います」という証明の書類になります。法律により、企業は内定通知を一度出すと、正当な理由が無いままその内定を取り消すことはできなくなります。そのため、必ず内定通知書を受領した後に、手続きを開始するようにしてください!

ちなみに、引継ぎ資料作成など、自分一人で出来る作業については、この限りではありません。コツコツと進めておけば、この後のステップがラクになります。

ステップ1: 直属の上司に退職の意向を伝える

内定通知書を受領し、退職の意思を固めたら、まず最初に直属の上司に退職の意向を伝えるようにしてください。

次の会社の遅くとも2か月前には、必ず伝えるようにします。伝える際は事前に、「少しお時間をいただきたいのですが…」とお伝えし、昼休み定時後など、業務時間外に時間を取ってもらいましょう。

退職の意向を伝えた後は、引き留めに合うことが多いです。しかし、ここで迷いを見せると、「説得」という流れになり、その後の退職手続きがスムーズにいかず長期化します。

これまでお世話になった誠意を見せつつも、強い意志を持ち、毅然とした態度で丁重にお断りしましょう。

ステップ2 これまで以上に真摯に仕事に打ち込みつつ、引継ぎ作業を整理する

退職の意向を誠実にお伝えし、上司が了承すれば、上司が退職のための指示や手はずを整えてくれます。あなたはその間、次の方が来ても困らないように、引継ぎ作業を進めてください。

・引継ぎメモの作成

・書類の整理

・先方の担当者リストの作成(+必要に応じてご挨拶)

・・・やることはたくさんあります。また、この際、通常業務を絶対におろそかにしないようにしてください。これまで以上に真摯に仕事に打ち込むことで、誠意が周りに伝わります。

上司や人事担当からの退職手続きのための指示が来たらスピーディに対応しつつ、作業を進めていきましょう。

引継ぎ作業は、最終出社日の1週間くらい前までに完了させておくとベストです。

ステップ3 お世話になった人に挨拶回りをする

1週間前~最終出社日当日までは、相手の都合をみつつ、お世話になった人に挨拶回りを順次していきましょう。

ご挨拶の際は、おせんべいなど、個別包装で配りやすく、かつかさばらないものを用意するとラクです。もちろん、これまでお世話になった感謝の気持ちを持って、最高の笑顔で対応しましょう。

挨拶する際のポイントは、挨拶する順番を考えることです。

特に、社内全員があなたの退職を知ることになる内示の日より前に挨拶すべき人と、内示の後でもよい人の整理をしっかりつけ、挨拶回りをするようにしてください。

順番については、気にしない人も多いですが、気にする人も多いです。面倒になることは避けておいて損はないので、ぜひ気を付けてみてください。

挨拶が終われば、あなたは晴れて転職活動終了です!

まとめ

転職決定後の退職手順3ステップについてまとめると、

ステップ0(重要!): 退職手続きを始めるタイミングは、必ず内定通知書を受領した後!

ポイント1直属の上司に退職の意向を伝える

ポイント2これまで以上に真摯に仕事に打ち込みつつ、引継ぎ作業を整理する

ポイント3: お世話になった人に挨拶回りをする

以上のステップで、退職手続きを乗り切ってみてください!

あなたの転職活動が成功することを願っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です